物事の真実(レンコンなりの解釈)
セカンドライフを始めて間もないレンコンですが、歴史の真実を妄想し、調査している段階です。今現在のレンコンが信じる歴史の真実を不定期に発信したいと思います。よろしければレンコンの妄想にお付き合い下さい。
根本の疑問に気が付く
今まではピラミッド社会の中で、長年の教育制度の洗脳から常識や家族・結婚などの社会制度や社会人になったら会社のルールや規則にがんじがらめで窮屈な生き方を過ごしてしまい、ある意味で忙しすぎて考えもしなかった「人間としての根本の疑問」に気づきました。
宇宙はどうやって出来たのか?
地球はどうやってできたのか?
レンコンはなぜ今地球に来て何をするためにいるのか?
幸福とは何か?等
今まで科学的な思考や哲学的な思考は全くしてきませんでした。
今を忙しくさせられて気づかないようにされてきたのかもしれません。
しかし、これらの根本的な疑問は生活をする中で重要なことであると考えます。
頭の中のもやもや感
宇宙はある時急にビックバンが起こり、長い年月をかけて今に至ると習った気がしますが、抽象的で納得できるものではありません。
歴史を調査すると「その時期に生まれていないので真実はわかりません」という考えがちらつきますが、レンコンの中で腑に落ちることは真実に近いと考えて進んでいこうと思います。
日本語は、ひらがなやカタカナ・漢字・ローマ字や擬音語・擬態語のオノマトペ(ヒヤヒヤ、ピチャピチャ)等バラエティーに富んだ言語が使われています。ひらがな46音すべてが母音で終わっています。公用語といわれている英語とは全く異なる言語です。
日本語と英語の違いの過去記事はこちら
ひとつの答え
超古代日本人の知恵 カタカムナ
カタカナに一字 ム を入れてカタカムナという文字があります。これは、全ての物理原則を整理してシンプルに表したもので、超古代人(日本人)の知恵です。
この世界は、カタ(見える世界)とカム(見えない世界)をナ(2つの世界をつないでいるもの)がカタカムナの説明です。
ナには仲間、仲人、馴染むの意味を含みます。
日本語は一文字で多くの意味をもつ言語です。
たとえば「キ」には「氣」「木」「聞く」「気配り」「気候」「規則」「気分」「基盤」「鬼滅」等の意味が背後にあります。
こんな面倒臭い言語は、たぶん日本語だけです。外国人には理解困難ではないかと思います。
まだ深く理解できてはいないのですが、レンコンの中では宇宙の仕組みが腑に落ちています。現代科学の限界を突破していると思います。
超古代日本人の知恵を残してくれてありがとう。レンコンが日本人でよかったとしみじみ感謝している次第です。
ご興味を持たれた方は、ググって調べてみて下さい。