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歴史の妄想&考察:香取神宮と息栖(いきす)神社

物事の真実(レンコンなりの解釈)

セカンドライフを始めて慣れてきたレンコンですが、歴史の真実を妄想し、調査している段階です。今現在のレンコンが信じる歴史の真実を不定期に発信したいと思います。よろしければレンコンの妄想にお付き合い下さい。今回は、香取神宮と息栖神社リサーチします。

香取神宮

千葉県香取市香取にある神社です。下総国一之宮です。全国にある香取神社の総本社です。

香取神宮、鹿島神宮、息栖神社は東国三社と呼ばれています。

鹿島神宮の過去記事はこちら

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ご祭神

経津主大神(ふつぬしのおおかみ) 別名 伊波比主命(いはひぬしのみこと)

ご神徳

家内安全、産業(農業・商工業)指導の神、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰されています。さらに、その武徳は平和・外交の祖神として、勝運、交通 安全、災難除けの神としても有名です。

経津主大神の神話

出雲の国譲りの話で、アマテラスが葦原中国(現在の日本)を息子に収めさせるべく、天穂日命(あめのほひのみこと)、天雅彦(あめのわかひこ)を遣わせましたが、失敗しました。

そこで、

武甕槌大神と経津主大神を派遣して出雲の国譲りを成功させました。

アマテラスによる葦原中国の乗っ取り完成です。

この話とは別に

②武甕槌大神は、単独で十握剣(とつかのつるぎ)を持参して、十握剣を抜き逆さに突き立てて武威を示して国譲りを成功させました。

経津主神の誕生は、イザナギが火の神カグツチを十握剣で討伐して血が固まってできた五百箇磐石(いおついわむら)から磐裂神・根裂神が生まれてその子に磐筒男神・磐筒女神が生まれてその子供として生まれました。

①では天津神であり、②では国津神です。どちらが正しいのか今はわかりません。

妄想タイム

千葉県は、先住民が治めていました。昔から鉱山が多く、鉱物を製造していましたので豊かな豪族が神社に祀られているために「神宮」になったのではないでしょうか。天孫族が東方を討伐することにより、地元の神を消して祭神を変えられたのではないでしょうか。経津主神は春日大社に祀られていますので、そこが本拠なのかな~って考察します。また、①と②ともに経津主神で、役職名なのかとか色々と考察は広がります。

春日大社の過去記事はこちら

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楼門

丹塗りの純和様式で、屋根は入母屋造銅板葺です。楼門内の随身は左大臣右大臣と呼ばれていますが、正面向かって右の老人像は「竹内宿祢」、左の壮年像は「藤原鎌足」と伝えられています。ご祭神である経津主大神は、藤原氏の守護神です。

本殿

現在の本殿は、元禄13年(1700年) 徳川幕府の手によって造営されたものです。

本殿の様式は正面柱間三間の流造に後庇を加えた両流造りで屋根は桧皮葺です。規模は大きく、桃山様式の神社建築を代表する建物です。

ご神木

樹齢1000年超で高さが13mあります。

要石

古くから地震の多い地域でした。これは、地中に大きなナマズが住んでいるため、香取・鹿島両神宮でナマズを抑え込むための石であるといわれています。香取神宮は凸形、鹿島神宮は凹形の石で、一部しか見えていませんが深さ幾十尺と伝えられています。

奥宮

ご祭神は、経津主大神の荒魂です。

栖神社(いきすじんじゃ)

茨城県神栖市栖にある神社です。茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社です。

主祭神

久那戸神(くなどのかみ)

「くなど」は「来な処」つまり「来てはならない所」、道の分岐点、峠、外からの外敵や悪霊の侵入を防ぐ神です。栖神社では「井戸の神」です。

また、社伝では、鹿島神・香取神による葦原中国(今の日本)において、東国への先導にあたった神とのことです。

やはり天孫族が大和から東国征伐のために侵略したということですね。レンコンの妄想は当たらずとも遠からずということでしょうか。

相神

天鳥船命(あめのとりふねのみこと)

建御雷命(たけみかつちのみこと)が高天原から地上に降りるためのUFOのような船または副神として地上に降りたとのことです。

住吉三神

上筒男神、中筒男神、底筒男神の3柱。

江戸時代の文書では、この神社の主神は、気吹戸主神(いぶきどぬし)とする説もあります。

※気吹戸主神は、大祓詞の中の祓戸四柱の1神です。他は瀬織津比売(せおりつひめ)速開都比売(はやあきつひめ)速佐須良比売(はやさすらひめ)です。

 

栖神社は、常陸利根川付近に立地しており、祓戸の神が祀られているとしても納得できます。

力石

春秋の祭りや夏の夕涼みに集まった若者たちの力比べに用いられたものです。

忍潮井(おしおい)の男瓶(おがめ)

忍潮井(おしおい)の女瓶(めがめ)

忍潮井は194年に造られ、両瓶とも1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたとされています。女瓶の水を男性が、男瓶の水を女性が飲むと二人は結ばれるという言い伝えがあり、縁結びのご利益もあるとされています。しかし、現在は忍潮井の水を直接飲むことはできません。残念!!