創造ライフ

創造的で自由な生活を目指して

MENU

神社考察:元伊勢内宮皇大神宮・天岩戸神社の神秘#妄想

物事の真実(レンコンなりの解釈)

セカンドライフを始めて慣れてきたレンコンですが、歴史の真実を妄想し、調査している段階です。今現在のレンコンが信じる歴史の真実を不定期に発信したいと思います。よろしければレンコンの妄想にお付き合い下さい。今回は、元伊勢内宮皇大神宮・天岩戸神社の歴史をリサーチします。

元伊勢内宮皇大神宮

京都府福知山市大江町内宮にある神社です。

第10代崇神天皇の皇女の豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が天照大神に相応しい場所を探して御巡幸される中で、当地にて4年間お祀りされました。

ご祭神

天照皇大神

ご利益は、国土安泰、五穀豊穣、生命力向上 です。

本殿

茅葺の神明造で、千木は10本です。

伊勢神宮は20年毎に遷宮がありますが、当社には60年毎の式年造替の定めがあります。 

脇宮

左殿(向かって右):天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
天照皇大神が天の岩屋にお隠れになった時、戸を開いて皇大神を連れ出した大力の神です。技芸上達、スポーツ向上などの神様とされます。

右殿(向かって左):栲機千々姫命(たくはたちぢひめのみこと)
高天原から葦原中国(日本国)に降臨した瓊瓊杵尊(ににぎのみこと(天照皇大神の孫))の母神です。織物の神様として信仰される他、安産、子宝などの神徳をもつとされます。

麻呂子杉

220段の石段を上ると見えてきます。

昔は三本杉でしたが、落雷等で今は1本となっています。

京都府の天上の木10選に選定されています。

黒木の鳥居

正面鳥居は、樹皮のついた丸太のままの木で造る最も素朴で原初的な様式の鳥居です。杉を用いています。 

龍灯の杉

拝殿の隣の樹齢2,000年のご神木です。

節分の夜の丑三つ時になると、龍王が龍宮から天照皇大神に神灯を捧げるという神秘な伝説があります。その灯は、下枝から次第に上枝へと昇ってやがて天に至ると伝えられています。 

神石さざれ石

昭和天皇御在位60年を記念してこの御庭ができました。君が代の歌の中にある「さざれ石」という珍しい巖が奉飾されています。 

御門神社

奇岩窓神(くしいわまどのかみ)・豊岩窓神(とよいわまどのかみ)を祭ります。この神様は、天岩戸を守る御門の神で、四方四隅、上下、八方十方からくる悪邪の厄を防ぎ祓い却け、しかも、出入りする者のあやまちを直してしまわれる厄神さんの本宗です。 

カネのなる石

小石で打つとカーンカーンと金属音がします。厄除けを祈りながら打つと厄が祓われます。

また、金運の御利益があるともいわれています。 

日室ヶ岳遥拝所

皇大神社から天岩戸神社に向かって約200mのところに日室ヶ岳遙拝所があります。ピラミッドに似た日室ヶ岳(岩戸山)は、原生林におおわれた神霊降臨の神体山です。

天岩戸神社

岩壁を上ると

鮮やかな彫刻です。

日室岳の下を流れる宮川渓流に、秘境天岩戸神社があり、岩壁にはりつくように鎮座しています。天照皇大神がお隠れになったという伝説の地。

宮川渓流 

神秘的で龍がいらっしゃるような神々しさです。

なぜ天照大神が巡行されたのか

第10代崇神天皇即位5年で疫病が流行して人口が半減してしまいました。祭祀で疫病を納めようとしましたが、人民の半数にのぼる疫病死と民百姓の離反を重く受け止めました。崇神天皇は、天照大神と倭大国魂神の祟りであると思い「天照大神の勢を畏れて、共に住むことが不安になった」という記録があります。

そこで、崇神天皇の皇女豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)が天照大神に相応しい場所を探して、丹波国や紀乃国、吉備国などを御巡幸されました。当地には、4年間お祀りした後、より相応しい場所を求めて御巡幸されました。

54年間お仕えした後に、 第11代 垂仁天皇の皇女倭姫命(やまとひめのみこと)が交代して伊賀、近江、美濃、尾張を巡り伊勢国に入られ、伊雑宮(伊勢神宮内宮奥宮)に落ち着きました。

レンコンの妄想

崇神天皇が、なぜ天照大神の祟りだと考えて自分から遠ざけたのか?

宮中に天照大神と倭大国魂神の二神を祀っていましたが、二神の神威の強さを畏れ、宮中の外で祀ることにしたと書かれています。

倭大国魂神は、大物主神といわれているので、天照大神と倭大国魂神の二神はニニギの天孫降臨以前からの神々で、神武天皇の大和国建国で滅ぼされた神々と考えられます。

神武天皇の子孫である崇神天皇は、征服した側です。

天照大神と倭大国魂神の無念が祟りを引き起こしていると妄想します。

崇神天皇の「崇」は祟りとも読めます。

疫病流行による人口半減は、二神の祟りからきたものであると畏れたものと妄想します。

 

元伊勢三社の元伊勢外宮豊受大神社は、次回となります。