物事の真実(レンコンなりの解釈)
セカンドライフを始めて間もないレンコンですが、歴史の真実を妄想し、調査している段階ですが、今現在のレンコンが信じる歴史の真実を不定期に発信したいと思います。よろしければレンコンの妄想にお付き合い下さい。今回は、富士五湖から見た富士山です。考察なしの富士山礼賛の旅行記となります。
忍野八海から見た富士山
忍野八海地区から見える富士山を忍野富士といいます。
観光客(外国人がほとんど)が多かったので、8つの人工池を入れた写真をアップできないのは残念ですが、茅葺民家との対比が美しいです。
心が落ち着きますね。
山中湖から見た富士山
山中湖の湖面に写るダイヤモンド富士を撮る場所で有名です。
曇っているために山中湖の湖面が暗く、しかも富士山に雲がかかっていたのできれいな写真ではありませんが、一応山頂は見えましたのでご容赦下さい。
西湖から見た富士山
西湖が一番天気が悪く、頂上が雲に隠れています。
精進湖から見た富士山
精進湖は、富士五湖の中で一番小さな湖です。
精進湖と、その向こうに、大室山を抱っこした「子抱き富士」がしっかりとわかります。
本栖湖から見た富士山
千円札の裏面の富士山はここからの図です。
曇っているので逆さ富士は見えませんが、及第点はいただけるのではないでしょうか。
河口湖から見た富士山
粘った甲斐がありました。逆さ富士もしっかり撮れています。
レンコンの会心の作品です。
南アルプスの連山も美しいのですが、レンコンはやっぱり富士山に惹かれました。
あまりに美しかったので、考察なしの富士山だけの旅行記を作りました。